手帳から見る一年のこと。

年末が近づいてくると、その一年の棚卸しを始めるのが毎年の行事。

10月を過ぎ、新しい手帳を購入するときがそのサインです。

気がつけば10月も半ば。

今年はなんだか思うことも多く、一年の棚卸し以外のことも考えることが多々。

仕事も増え、家族も増え、やりたいこともやるべきことも増え、、、

嬉しいこともそうでないこともありました。

ふと思うのは、10年前に自分が憧れた人たちは大抵が30代前半だったということ。

10年の歳月は過ぎ、自分がその歳に。

(いや、ちょっと超えたりもしています...)

えびすあきこ34歳、疲れは翌日に持ち越し、子育てに翻弄される毎日。

あのとき、憧れていた人たちに少しでも近づいているのかな。

新たに憧れた人たちに、少しでも近づいているのかな。

そんなことを改めて思い返す秋の夜長。

頭の中を整理して、そのために必要なことをひとつずつ積み重ねるしかありませんね。

改めて、自分のこれからを思う秋を過ごしています。

皆様も素敵な秋を...!

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