季節の変わり目の棚卸。季節の変わり目、衣替えの季節にすることはクローゼットの棚卸。年に2回の大切な行事。本日、執り行いました!好きな服は変わらないけれど、似合う服は変わっていく。肌のくすみも衰えも一旦全部受け入れて、そのあとのことを考える。似合う服、素材をよく見せてくれる服。パーソナルカラーが役立つのはそんなとき。2015.09.13 08:09
お片づけとつながること。本日のconnect-cafeはマスターライフオーガナイザーさんによる【お片づけ入門】でした。募集開始で即日定員に達したレッスン。皆様、お片づけのこと気になるけど迷子になっていた様子。十人十色というように一人一人にあったお片づけ方法は色々。そんな中でご自身の今後に活かせるお片づけの入口を学んでいかれたのではないでしょうか。自分を知って、自分に合うお片づけを。自分一人に合わすのではなく、パートナーや家族とも合わせていくことが大切ですね。2015.09.12 07:55
色は心を映す鏡。大人になるにつれて自分の意見が二つに増えていませんか?それは<本音と建前>自分を守るために身につけた術のようなもの。その本音と建前の狭間で自分の本当の気持ち<本音>とその場をおさめる<建前>がごちゃまぜになってしまい、自分の本音が分からなくなってしまうことがあります。例えば、恋愛。ものわかりがいい人を演じて自分で自分の首を絞めている人って多いんです。本当は○○しないで、って言いたい。けど、言えない。わがままで相手を困らせることがいいことだとは言いませんが、本当の気持ちを奥にしまい込んで表面だけでわかったふり、物分かりがいいふりをすることは相手にとっていいことでしょうか。ずっと自分の気持ち<本音>をしまい込んでいた人は、急に<本音を話して>と言われても話すことは出来ません。そんなとき、色に自分の気持ちを代弁してもらうのはどうでしょうか。色は心を映す鏡のようなもの。自分の気持ちがわからなくなったとき、あなたの気持ちを色に映し出してみませんか?思った以上に、色は本当の気持ちを教えてくれますよ。2015.04.17 01:23
結婚について。こちらを読んで下さる方はご結婚されているでしょうか?結婚について思うこと。それは、結婚ってなんでしょう。国の決めた制度の一つですが、ただの制度だけなのでしょうか。connect.plusが結婚について思うこと、それは結婚を望む人がその願いをかなえることが出来ますように、ということです。ただの制度であれ、結婚を望む人が結婚出来る世の中。同性であれあれ、異性であれ、愛する人と日々の喜びも悲しみも分かち合う暮らし。現在、同性の結婚については色々な意見がありますが個人的な見解とすれば賛成です。好きな人が自分と同じ性ばかりとは限らないと思うのです。この制度を導入する自治体が出てきたときに民間団体から出ていた意見に驚いたことがひとつ。『ただでさえ結婚する人が少なくなっているのに、同性婚を認めたらさらに出生率が下がるやらなんとかかんとか…』えぇ!本当にそんなこと思うのでしょうか。同性婚を認めようと認めまいと、同性を好きになった時点で異性との結婚をする人はほとんどいないと思うのですが…(仮面夫婦とかいうカタチは除きますよ)世の中にはいろんな意見がありますね。私は結婚ってとてもよいものだと思っています。喜びも悲しみも分かち合える人と生きていくこと。それは一人で生きていくことも出来るけれど、一緒に歩いていける人と出会えたならば一緒に歩幅を合わせて歩いていきたい、と。ともに歩み、なにかを築きあげる喜び。築き上げる中で、激しい摩擦や軋轢を生むことも多々。それでも一緒に生きていく。2015.03.23 06:31
connect.plusconnect.plusのえびすあきこです。【つなぐ/connect】ことを中心に活動しています。色に関するconnect.plusと、ママのための週末レッスンconnect-cafe。どちらも生活に彩りを加えるための楽しい時間の提供をしています。あなたの生活に彩りを、そう思ったときに繋がって頂ければと願っています。2015.03.20 05:18